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金型よろず支援ネットのサービス

金型よろず支援ネットの
過去事例集

これまでにお客様からご依頼をいただき、金型よろず支援ネットにて実施した事例をご紹介いたします。
下記写真をクリックいただくと、修理・メンテ 金型作図・製作の写真とメリットについての詳細ページをご覧いただけます。

よくある質問

金型メンテナンスのついでに、開き止めを追加してもらうことは可能ですか?

射出成形金型を運搬する際に、固定側を上にして吊り上げることが一般的です。古い金型の場合、開き止めが無いために吊り上げることができず、輸送に支障をきたします。当社では、メンテナンスの際に開き止めの追加加工も承ります。続きを見る

製品面がメッキ処理された金型のメンテナンスは可能ですか?

当社は、製品面がメッキ処理された金型のメンテナンスが可能です。 メッキ処理された金型は耐久性が高いため、メンテナンスの頻度は少なくできますが、長期間保管されている場合成形再開時には最低でも、パーティング面の確認→メンテナンスが必要です。特に、製品部分のメッキ面のチェックで錆びや傷が発生していた場合、メッキを剥離して修理した後、再度メッキ処理が必要となるた、保管前のメンテナンスが重要になります。 メッキ処理をされていても、湿度が高いと錆の発生は避けられないので、保管場所には注意が必要です。続きを見る

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金型メンテナンスのついでに、開き止めを追加してもらうことは可能ですか?

射出成形金型を運搬する際に、固定側を上にして吊り上げることが一般的です。古い金型の場合、開き止めが無いために吊り上げることができず、輸送に支障をきたします。当社では、メンテナンスの際に開き止めの追加加工も承ります。続きを見る

製品面がメッキ処理された金型のメンテナンスは可能ですか?

当社は、製品面がメッキ処理された金型のメンテナンスが可能です。 メッキ処理された金型は耐久性が高いため、メンテナンスの頻度は少なくできますが、長期間保管されている場合成形再開時には最低でも、パーティング面の確認→メンテナンスが必要です。特に、製品部分のメッキ面のチェックで錆びや傷が発生していた場合、メッキを剥離して修理した後、再度メッキ処理が必要となるた、保管前のメンテナンスが重要になります。 メッキ処理をされていても、湿度が高いと錆の発生は避けられないので、保管場所には注意が必要です。続きを見る

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派出成形金型における「押し切り面」とはどのようなものですか?

「押し切り面」とは、金型の開閉方向に対して垂直な面でコアとキャビティが当たる面の事です。食い切り面だけの場合バリが発生しやすくなるので、押し切り面を形成することで金型が隙間無く閉じるためバリなどの不具合の発生を抑えることができます。金型の設計段階の検討が重要となりますので、射出成型金型の押し切り面でお困りのお客様は、一度当社までご相談ください。続きを見る

射出成形金型の製作の流れを教えてください。

金型よろず支援ネットを運営する株式会社モリヨシ技研の射出成形金型の製作の流れは下記でございます。 製品データ供給後見積り、受注、仕様打合せ、設計、作図、承認、製作開始、トライ、納品 当社は綿密な仕様打ち合わせを実施させていただきますので、お客様に安心してお取引いただくことができます。射出成形金型の製作でお困りの方や、ご検討中の方がおられましたら一度当社までご相談下さい。 >>お問い合わせはこちらから続きを見る

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金型の改造はできますか?

はい、金型よろず支援ネットを運営する株式会社モリヨシ技研では金型の改造を行うことができます。 当社では金型の図面がない場合でも改造を行うことが可能です。 製品形状が変わる場合としては、過去に製品の穴位置の変更やリブの追加・削除をしたことがございます。 製品の穴位置変更したいなど金型の改造でお困りの際は、お客様のご要望に合わせて当社で検討、対応させていただきます。 金型の改造に関してお困りの方、改造をしたいとお考えの方は一度当社までお気軽にご相談ください。 >>お問い合わせはこちらから続きを見る

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営業はどの地域まで対応していますか?

関東・東北を中心に、東海や北陸・信越の一部まで対応します。

機密保持契約はどのように締結していますか?

個別に対応させていただきます。

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日常点検動画

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